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所内報

ぱれっと

所内報『ぱれっと』から主要な記事をピックアップしてご紹介します。

新年度のスタートにあたって

所長からのメッセージ 平田所長

平田大作所長

新年度にあたり、高砂営業所の事業計画について説明いたします。
昨年度は、金融不安の影響を受け、リョーイン社では大きく業績を悪化させております。高砂営業所も複写関係・OA機器販売等の大幅受注量減少に加え、システム開発でも大きく業績が悪化しました。

今年度は、リョーインの主幹事業所としての業績確保と三菱重工高砂製作所殿の競争力向上への貢献を目指して積極的に対応していく必要があります。

<基本方針>  
  1. 顧客満足向上を第一義とし、三菱重工高砂製作所殿の発展に貢献する。
    高砂営業所のミッションに基づき、社員の発想の転換を図ると同時に意識改革を実行し、無くてはならない高砂営業所を実現していく。
  2. 業務品質の更なる向上を図る。
    品質向上PJによる全体品質向上を更に推し進める。品質優先の考え方を定着させる。
  3. 経営基盤の充実と事業基盤の体質強化を図る。
    新たな事業構築を模索し、組織体制の最適化を図っていく。
  4. あらゆる施策を実施し、必要な売上・利益を確保する。
    顧客のニーズに沿った提案力の向上と収益力の向上を図っていく。

10事計経営施策では、具体的に各施策を挑戦的に揚げて実施していきます。
特に、今年度は所の10事計施策だけでなく、所の施策に応じて、更に具体的に展開した各部の経営施策を作成し、立案されています。

これを各課・各Grのアクションプランに展開し、確実に実行していっていただきたい。
当然、挑戦的な目標であるため、うまく進まない場合があると思いますが、そのような場合は上司と相談し、次なる打ち手を検討し行していきましょう。いわゆるPDCAをまわして成果を挙げていきましょう。

今年度は高砂営業所の新たなる躍動の第一歩として地歩固めとして、皆で力を結集して頑張っていきましょう。

部長からのメッセージ 事業企画部 井口部長

事業企画部 井口部長

新年度のスタートに当り、事業企画部の取組方針とその施策についてご説明致します。
事業企画部は高砂営業所の参謀役・お目付け役・皆様を支える黒子役の3役をこなすことを旨として、全員が一丸となって課題に取り組んでいきます。

 
  1. 高砂営業所の経営計画への参画と業務の整流化
    高砂営業所の事業計画に参画し、その立案から達成状況フォローまで一連の業務を担います。また、その中で、所全体の経営状況と業務遂行状況を監視し、製品品質と納期の確保、並びに採算を確保すべく、タイムリーに改善の手を打つと共に、業務の整流化と業務効率の改善を図っていきます。
  2. 工事量の確保
    一昨年のリーマンショック以降、三菱重工高砂製作所殿の受注状況は思わしくなく、手持ちの工事量は減少の方向にあります。世間一般では景気は回復局面にあると言われていますが、原動機の世界は依然として少ない案件をめぐる過当競争の状態にあり、円高基調も相まって三菱重工高砂製作所殿は二重苦に喘いでいます。
    この影響が高砂営業所に及ぶことは避けられず、MFP販売や複写部門の売上が大きく減少することが予想されます。この工事量の落ち込みを他の事業でカバーする必要があり、外販を含め新しい事業の積極的展開と新規顧客の開拓を強力に推し進め、工事量を確保していく必要があります。
  3. 原動機ビジネスへの体制強化
    システム部門の工事量確保には、三菱重工原動機事業本部殿との協調が不可欠です。
    当社も情報・通信システム事業部の体制を見直すことで原動機への対応を強化する方針としており、その取り纏め役である平田所長をサポートしつつ、高砂営業所の戦略対応を担うのが事業企画部になります。
    そのために情報・通信システム事業部との兼務者を配置し、原動機との連携を密にしながら、原動機システムの確実な受注と業務の遂行を図っていきます。

現状の厳しい経済情勢が暫く続くことは覚悟せねばなりませんが、上述3点を軸として、この難局を乗り越えていきます。
発足して2ヶ月余りの幼い部であり、未だ手探り状態にありますが、皆様のご協力とご支援を宜しくお願い致します。

部長からのメッセージ e-ソリューション部 浜野部長

 e-ソリューション部 浜野部長

4月1日付けでe-ソリューション部長を拝命しました浜野です。
部のミッションである「高砂製作所殿のIT推進に貢献しその原動力となる」よう情熱をもって頑張りたいと思います。
昨年度のe-ソリューション部は非常に厳しい年度になりました。
システム開発では更なる風土改革と体質改善を進めていく必要がある事を再認識致しました。

一方、システム運用・支援では高砂製作所殿に加え海外現地のIT支援も行い、更に横浜製作所殿の支援にも協力し益々貢献しております。Web事業では、売上・損益とも上向きになってきております。
今年度は、高砂製作所殿のシステム関連費の更なる絞込み、原動機一体運営関係のシステム移植・開発の実施は流動的であり、昨年度以上に厳しい状況になることが予想されますが、部として下記4点を重点的に取組みますので皆様の積極的なご支援・ご協力をお願いいたします。

 
  1. システム開発におけるQCDの更なる向上
    ・フロントローディング(お客様要件のシステム仕様への確実な織込み、
     開発メンバーの共通認識)の徹底。
    ・適正見積及び工程進捗と工数消化の一元管理によりリスクを回避し損益改善を図る。
  2. 原動機一体運営に資するシステム開発・運用の積極対応
    ・リョーイン原動機関連部所の体制強化と一体運用により原動機一体運営を支援する。
  3. システム運用・支援業務の積極的推進
    ・業務の質の向上と更なる拡大による高砂製作所殿への貢献度アップを図る。
  4. マルチメディア事業の積極的展開
    ・営業課との連携強化によるWeb事業の拡大とパーツカタログの事業化による売上拡大。

部長からのメッセージ オフィスサービス部 大西部長

オフィスサービス部 大西部長

OS部は、2月1日付で製作課・資料課・電子情報課が加わり新たなOS部として出発しましたが、取り巻く環境は昨年以上に厳しさが増している状況にあり当面この状況が続くものと予想されます。
この状況の中で生抜くためには、当部としては以下の3点を重点課題として取り組んでいきますので皆さんのご協力・ご支援をお願い申し上げます。

 
  1. 業務改善の積極的展開/部門内連携強化による顧客満足度向上
    2/1から製作課・資料課・電子情報課が新たにOS部に加わり、一貫した図面関連業務の効率化が出来る環境となりましたので、部内連携を密にすると共に、発想の転換・意識改革を行い、現状に満足せず常に業務の改善 ・無駄の排除・更なる効率化・徹底した時間管理を図り、高砂製作所殿に貢献できるようにします。
  2. 業務品質の更なる向上/納期確保を図り顧客事業発展に貢献
    教育受講・内部教育(OJT)推進・標準の整備等を図り、品質向上・納期確保に努めお客様の事業発展に貢献できるベストパートナーを目指します。
  3. 要員の技能向上/人材育成による多能化を図り企業体質強化
    複写業務については、現有人員の技能向上と共に多能化を図り、更なる人員減にも対応可能な体制を維持すると共に、図面電子化等については、人員の再配置を実施し次の柱となる体制を強化していきます。

この厳しいときこそ我々としての力を発揮し最少人員で品質確保・納期を遵守した業務をすすめ、お客様からの信頼を得、今後の業務拡大・安定した業務受注に結びつけれるよう今年1年がんばっていきましょう。

教育

高砂営業所 社員教育体系の構築

高砂営業所では、新たな社員育成のための策として「高砂営業所 社員教育体系の構築」を今年度から検討開始することとしました。
基本的には「リョーイン大学」の教育方針に則り進めることとなりますが、それを補完する形でより具体的な業務/製品/共通の知識、技術を洗い出し、長期的な視野に立った個人別の育成計画が立てられるような形で考えております。

・個人別育成計画
業務を遂行するために必要な業務知識、製品知識、共通知識などについて、職務等級により求められるレベルを示し、長期的な視点で各人の能力向上を図っていくもの。

・年度毎教育計画表
担当業務グループごとのメンバーに求められる業務知識、製品知識、共通知識などについて出来ること、出来ないことを明確にし、短期的にスキルアップすべき項目を洗い出したもの。

各課固有の業務/製品知識の教育はOJT(On the Job Training:業務を通じての現場教育)となる事と思いますが、共通の知識についてはこれまでと同様に外部教育講師を招くなど、継続的に進めていくことで、社員のモチベーションの向上や業務の効率化、職場の活性化が図れるよう進めていきたいと考えています。

今旬の高砂営業所

事務所再配置(第1菱興ビル)

2月の11日、13日、14日と20日、21日の2週に分けて事務所の配置替えを行いました。 更衣室やキャビネット等、設備関係の移動に大変苦慮しましたが、何とか無事に移動を終えることができました。

営業課とマルチ課(写真・ビデオ関係業務は除く)は、2階事務所へ移り体制強化が図られました。 また、システム開発一課は、4階事務所に移りシステム部門が集約されたことで、業務の連携面での改善が図られました。

事務所再配置により、職場環境の向上と体制強化、及び業務効率があがることを期待しております。
(写真:2階事務所)

2階事務所

入室セキュリティー用非接触型ICカード継続受注

「ぱれっと」平成22年1月号に高砂製作所殿向け、入室セキュリティー用非接触型ICカードの納品完了を掲載いたしましたが、この度、追加で高砂製作所殿のお客様入構用ICカードを受注するとともに、グループ会社様5社(高菱エンジニアリング殿、三菱重工プラント建設殿、近畿菱重興産殿、菱友システム技術殿、高菱検査サービス殿)からも相次いで社員用並びに労派社員用のICカードを受注いたしました。

一部のお客様については納品済みですが、3月下旬から4月初めの納期に向けて、営業課とマルチメディア課の両課で連携を密にしながら鋭意製作中です。

今後、高砂製作所殿のパートナー会社他向けの大口案件並びに、残りのグループ会社様についても受注を見込んでおり、高砂営業所の新たな事業として確立しつつあります。

ISOへの取組み

地球温暖化対策の基本法(Basic Law for Prevention of Global Warming)

地球温暖化対策を進めるために、日本では、温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年比で“25%削減”するという中期目標を掲げています。

その一環として、環境省が制定を目指しているのが「地球温暖化対策の基本法(Basic Law for Prevention of Global Warming)」です。

地球規模での課題の克服に向けての取組みが始まっています。 オフィスや家庭などにおけるCO2の少ない生活スタイルの推進、また、無駄のないECOな生活スタイルを皆で取組む事が必要です。

【ISO14001 事務局】

平成22年度のISMS活動計画

平成21年8月の「ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステム」(以下「ISMS」)の認証取得後、高砂製作所・情報セキュリティ基本方針、ISMSマニュアル及び社内の関連標準、ルールに基づき情報セキュリティに関する継続的改善を進めてきました。

今年度のISMS活動の主な予定としては、以下【年間計画】の通りとなり、引き続きPDCAサイクルをまわすことで、よりレベルの高い組織を目指し推進していきますので、関係各所においては今年度も積極的な活動、ご協力をお願い致します。

【年間計画】
・情報資産台帳の見直し、及びリスクアセスメントの見直し(5~6月頃)
・ISMS教育
 1.集合教育(6~7月頃)
 2.新規受入者向け教育(1回/月)
・高砂製作所殿による内部監査(10月頃,2月頃(システム監査))
・審査登録機関による定期審査(8月頃,12月頃)